アドセンスはもう稼げません【ただ一つの特例を除けば】

Googleアドセンスって稼げないのかな?ブログの収入源として考えているけど、実際どうなんだろう…。

Googleアドセンスはブログで稼ぐ手段としてよく使われてます。

クリック型広告といって、読者にクリックされるだけでブログ運営者にお金が入るので、簡単に稼ぎやすい手段。

ただ、とても残念なお知らせとして、そのアドセンスでしっかり稼ぐのは厳しい…。

そして、今後もっと稼ぎにくくなってしまいます。

この記事では、この点を詳しく解説しますね。

 

この記事の信頼性2019年10月にブログでご飯食べられるようになり、その経験を生かして、現在はYoutubeにてブログで稼ぐノウハウを発信中。アドセンス歴は3年ほど。

アドセンスはやるな!…という訳ではない

当記事では…

  1. アドセンスが稼げない2つの理由
  2. アドセンスで稼げる特例

これについて解説していくのですが、その前に注意点があります。

当記事の主張

  1. アドセンスをメイン収益源にするのは微妙(特例あり)
  2. アドセンスするなら今から書くリスクを知っておいて

なので「アドセンスはだめだ!」という一点張りの記事ではなく、事前知識としてみてもらえればと思います。

そうでなければ…

アドセンスで稼ごうとしていたのに、全然うまくいかない…。

となるかもしれないので。

ということで早速、Googleアドセンスが稼げない理由の1つ目からいきます。

理由1:コロナで収益が下がる

コロナによって、世界中の多くの国が不景気になっていますよね。

日本も例外ではなく、2020年の4〜6月期のGDPが27.8%縮小し、リーマンショックを超え、戦後最大の不景気となりました。

そして、リーマンショック・世界恐慌などの不景気から回復するのに数年かかっていることから、この不景気はしばらく続くのでは。

不景気とGoogleアドセンスになんの関係があるの?

めちゃ関係あります。

わかりやすく、例え話をします。

不景気がアドセンスに与える影響

不景気になると、商品を販売する会社は…

会社の幹部
どうせ広告費出しても、商品が売れないんだから、広告費の意味がない
会社の幹部
しかも、商品が売れない上に、広告費として会社から出るお金が増えると会社が倒産してしまう…。だから広告費は削減しよう。

こうなると、広告を出稿する先のアドセンス広告に広告費を払う会社が激減していきます。

そして、アドセンスの広告単価はオークション式で決められるので、アドセンスに広告費を払う会社が減るとアドセンスのクリック単価が下がっていきます。

クリック単価というのは、ブログを見に来てくれた読者がアドセンスを1回クリックして発生する収益額のことです。

すると、1人がアドセンスをクリックして発生する収益額も下がり、最終的にはアドセンスブログで発生する収益もかなり下がっていきます。

これはすでに始まっている傾向です。

参考:コロナ禍における広告単価の減少幅は何パーセント?

景気が回復すれば問題なし?

じゃあ、だんだん景気が回復してけば、アドセンスのクリック単価も上がって稼げるようになるのでは?

こう思う方もいると思います。この点は確かにそうです。

ただ、そもそも論としてアドセンスというビジネスモデル自体が大きく稼げるものではないということを知って欲しいのです。

理由2:単価が低すぎる

まず、アドセンスの仕組みから説明しなければいけません。

アドセンスは読者にクリックされるだけでもブログ運営者にお金が入ることから、簡単に収益が発生する仕組み。

ただ、この点に魅力を感じてアドセンスで稼ごうとしてしまうと、後で痛い目を見ることになります。

昔の自分がそうでした。アドセンスで初収益をもらえたので、その勢いでたくさん記事を書いたのですが、まともに稼げずに失敗しました。

では、自分がなぜ失敗したのか?
なぜアドセンスはまともに稼げないのか?

それは単価が低すぎるからです。

アドセンスが大きく稼げない仕組み。その理由。

アドセンスのクリック単価は、だいたい30〜40円くらい。

そして、アドセンスを適切な形でブログに貼っているwebページに、1回アクセスがあった時の平均収益が3円くらいです。

つまり…

  • 3万PVで1万円
  • 10万PVで3万円から4万円
  • 30万PVで10万円

そして、ブログで生活できることの基準が月30万円とすると、月間で100万PVも必要ということになります。

月間100万PVとなると、プロブロガーでも達成できるかどうか。大きな会社のホームページでも100万PVはなかなか達成できない。

それくらいのアクセス数になるので、これを個人ブロガーが集めるのは厳しい。

よって、アドセンス収入のみで生活していくのは現実的に難しい。

いえ、僕はそこまで求めません。月5万円でも、稼げるアドセンスブログが作れれば十分。

こう思う方もいるかもしれませんが、アドセンスブログで月5万円稼ぐためには10万~15万PV必要です。

このアクセス数を集めるためには100記事では足りないし、SEOである程度うまくいく必要があるので簡単ではないですよ。

というか、そもそも割に合わないんですよね。

もし、アフィリエイトサイトで月10万PVあったら、月50万円稼ぐこともできるラインだからです。

じゃあ、アドセンスで稼ごうとするのは諦めるしかないのか…。

いえ。全てのブログにおいて、アドセンスでは稼げない…というわけではないんです。

実はアドセンスで稼げる特例があり、その具体的な方法を話していきます。

特例:アドセンスで稼ぐ方法

ここで紹介することは、これまで書いてきたように…

  1. コロナによる影響
  2. アドセンスのクリック単価がそもそも低い

この点は変わりません。

だけれども、これを差し置いてもアドセンスで稼ぐ手段があり、それは何かというとトレンドのニュースを扱ったジャンルのブログです。

トレンドはその時世間で話題になっていることで、それを題材にした記事を書くことで大量のアクセスを集める方法。

トレンドブログの爆発力

一度みなさんに試してほしいのですが、現在のトレンドニュースのアクセス数を調べて欲しいです。

例えば2020年9月現在だと、台風10号のこと。さらに前だとアンジャッシュ渡部さんの浮気報道がありましたよね。

こういった一時的に話題になっていることの検索回数をツールなど使って調べてみてください。

参考:検索回数調査ツール:Ubersuggest

すると、皆さんが思っている以上の回数検索されているはず。

例えば、アンジャッシュ渡部さんの浮気報道に関するキーワードで検索1位を取れると、その記事だけで数十万PVになることがあります。

そういった記事にアドセンスを貼るだけで、10万円20万円、それ以上稼げるパターンも。

トレンドはSNSとも相性がいい

さらに踏み込んで話すと、トレンドブログは検索エンジン以外のからもアクセスを集めやすいです。

例えば、TwitterはGoogleよりも情報の更新速度が早いので、最新情報を期待して検索する人も多いSNS。

その性質を生かして、世間が検索しそうな事柄がニュースになった時、例えば….

  • 芸能人の浮気報道
  • 新規開店したお店の情報
  • 話題の漫画の最新刊情報

これらについて速攻で記事を書き、その記事リンクを貼ってツイートすると、Twitterからもアクセスが見込めます。

アドセンスで稼ぎたい方は、トレンドジャンル+SNSのマルチな戦略をとるのがお勧め。

トレンドブログの注意点

ただ、必ず気をつけないといけない注意点があり、アドセンスブログのジャンルは個人ブログが勝てるジャンルを選ばないといけないということ。

個人ブログが勝てるジャンルというのは、それこそ芸能人に関するニュースや噂のことで、それ以外は基本は選ぶべきでない。

例えば…

  1. 経済や政治
  2. 学術的なテーマ
  3. 時事ニュース

ここは個人ブロガーのトレンドブログに合わないジャンルです。

というのも、上記には必ず専門家がいます。専門家がいるようなテーマは、その専門家が書いた記事には勝てません。

だからこそ、プロと呼ばれる人がいない芸能人についてのテーマがアドセンスブログとして稼げるほぼ唯一の手段。
でも、芸能人に関する情報通とか、それを専門にしたプロの人はいますよね。

その意見は確かにそうです。

ただ、こういった人たちは職業柄アドセンスブログを書けないんですよね。

というのも、芸能人をテーマにしたブログは噂を記事にすることが多く、正直事実を載せているかというと…そうではない場合も多い。

つまり、専門家はその職業柄、事実じゃないことや誰かに迷惑がかかるかもしれない内容を記事に書けないんです。

だからこそ、芸能人のトレンドは専門家ではない個人ブロガーが記事を書けるんです。

なお、トレンドブログの書き方によっては、芸能人の誹謗中傷・迷惑・著作権違反につながる可能性があります。この辺りについてしっかり調べてから記事を書きましょう。

さらに詳しく、ブログで稼ぐ方法についてまとめました。

参考:ブログで月1万円稼ぐまでのロードマップ【7ステップで最短距離を突っ走る】