正しいキーワード選定方法【ツールを頼ると陥るワナ】

ブログのキーワード選定ってどうやればいいの?ツールとか使ってやればいいのかな…。

いえ、ツールだけ使うキーワード選定はオワコンです。

もちろん、筆者もキーワードプランナーなどのツールを使ってキーワード選定はしています。

しかし、ツールを使うだけでなく必ず別な方法も合わせて使っており、これが正しいキーワード選定と言える根拠があります。

この記事では、ここを説明しますね。

この記事の信頼性2019年10月にブログでご飯食べられるようになり、その経験を生かして、現在はYoutubeにてブログで稼ぐノウハウを発信中。

キーワード選定には2種類ある

キーワード選定方法には2種類あり….

  1. ツールを使うキーワード選定
  2. ツールを使わないキーワード選定

「この二つを併用するべき」がこの記事の主張です。

そもそも、ツールを使ったキーワード選定がわからないです。

おそらく、このような方が結構多いはずなので、まずはツールを使ったキーワード選定方法を書きます。

ただ、勘違いのないよう言っておくと、ツールを使ったキーワード選定がダメという訳ではないです。

また、これを知っておかないと、ツールを使わない選定方法が理解できないので、解説しますね。

ツールを使ったキーワード選定

ツールを使ったキーワード選定は以下の手順で進めていきます。

  1. キーワードの一括取得
  2. キーワードを三つに分類  
  3. ロングテールキーワードを中心に選定 

早速、①から書きます。

①キーワードの一括取得

まずは、自分のブログテーマにあったキーワードを一括で取得する必要があります。

この方法はツールを使うしかないので、以下から自分が好きなツールを選びましょう。

参考:【30選】ブログに役立つ無料ツールを厳選【これで十分稼げる】

お金に余裕がある方は、キーワードプランナーを選ぶのをおすすめします。

というのも、キーワードプランナーは有料ではあるんですが、google公式のツールで一番信頼できるデータだからです。

あまり、お金をかけたくないなあ…。

このような方にはUbersuggesutがおすすめ。

Ubersuugestは無料でキーワードの検索ボリュームまでわかるツールで、しかも一括でキーワードをダウンロードできます。

それが無料できるのは今の所ubersuggestだけなので、かなり使い勝手が良いです。

ただ、ダウンロードできるキーワードの数は限られているので、そこは注意してください。

Ubersuggestでキーワードを一括取得する方法

キーワードを検索し「CSVで出力」という部分を押せば、自分が検索したキーワードの関連キーワードと検索ボリュームが一括でダウンロードできます。

ダウンロードしたら、次は2つ目の手順。キーワードを分類していきます。

②キーワードを三つに分類

なぜ三つに分類していくかというと、キーワードには3種類あるからです。

  1. 検索ボリュームが多いビッグキーワード
  2. 検索ボリュームが少なく稼げるキーワード
  3. 検索ボリュームが少なく稼げないキーワード

検索ボリュームが多いビッグキーワード

検索ボリュームが多いビッグキーワードは、その名の通りたくさんの人に検索されるキーワードです。

ただその分狙っているライバルも多く、このキーワードでブログ記事を検索の上に上げるのは難しいタイプ。

検索ボリュームが少なく稼げるキーワード

検索ボリュームが少なく稼げるキーワードは何かというと、例えば「ポケットwifi 購入」みたいなキーワード。

これはそこまで検索される回数は少ないですが、このキーワードを検索する読者は「商品を購入したい」という気持ちで検索します。

その分、このキーワードを元に書いたブログ記事が検索上位にいけば、そこから売り上げが立ちやすい。

だからこそ「ポケットwifi 購入」のようなキーワードは稼げるキーワード。

検索ボリュームが少なく稼げないキーワード

検索ボリュームが少なく稼げないキーワードは何かというと、例えば「ペットボトル工作 自由研究」みたいなキーワード。

このキーワードで検索する人は商品の購入ではなく、ペットボトルを工作する方法が知りたい人。

なので、アフィリエイトしても稼ぎにくいですよね。

こういった3種類に、キーワードを分類していきましょう。

なぜ分類するの?手間がかかるよね。

確かに手間はかかりますが、この手順を省いてはダメです。

なぜなら、次の手順で3種類のキーワードに優先度が振り分けられるから。

ロングテールキーワードを中心に選定

いよいよキーワードを選定していく手順。

ここがキーワード選定の中でも重要で、かつ間違いがちなポイント。

よくやりがちなのは…

  • 稼ぎやすいキーワードを選ぶ
  • なんとなくキーワードを選ぶ
  • 記事を書きやすそうなキーワードを選ぶ

実は、よくある間違い。

ブログを作ってから間もない方・初心者の方は、検索ボリュームが少なく稼げないキーワードから選びましょう。

ちなみに、検索ボリュームが少ないキーワードのことをロングテールキーワードと言います。

なぜここから選ばないといけないかというと、検索ボリュームが多いビッグキーワードはアクセスを集めやすい分ライバルが多い。

つまり、初心者や始めたてのブログは太刀打ちできません。

なのでロングテールキーワードを中心に選定していきましょう。

検索回数が少ないけど稼げるキーワードと、検索回数が少なくて稼げないキーワードがあったよね。この二つはどっちが優先なの?

どちらも必要ですが、どちらかといえば検索ボリュームが少なく稼げないキーワードが優先です。

というのも、ロングテールキーワードだったとしても稼ぎやすいキーワードはすでにライバルがいるはずだから。

そういったキーワードで勝負してもいいんですが、始めたての場合はアクセスが集まりにくいはずです。

3種類のキーワードの優先度

  1. 検索ボリュームが少なく稼げないキーワード
  2. 検索ボリュームが少なく稼げるキーワード
  3. 検索ボリュームが多いビッグキーワード

上の優先度で記事を書くと、初期のブログだとしてもアクセスが集まりやすいですよ。

ただ0か100かという訳ではなく、検索ボリュームが少なく稼げるキーワードだったとしても狙えそうなキーワードが見つかれば、狙いましょう。

要するに、ライバルがいなければ良い訳なので。

こういった形が、ツールを使ったキーワード選定の正しい方法です。

ツールを使った選定方法だけだと不十分な理由

ただ、今書いたようなキーワードプランナーやubersuggest等ツールを使った方法だけだと、現状厳しいです。

なぜなら、この方法は何万人・何十万人のキーワード選定をしている人達が使っている手法だから。

簡単に調べられる方法だからこそ、ロングテールキーワードだったとしても、ライバルサイトがすでに記事を書いていたりする訳です。

そしてブログ初心者であるほど、ライバルが少ないキーワードを選んでアクセスを取りに行かなくてはいけないので、ツールを使った方法だけでは不十分。

なので、今からツールを使わないキーワード選定の方法を解説していきます。

とはいっても、やり方はそんなに難しくないです。

ツールを使わないキーワード選定

  • あなたのブログテーマを検索する読者
  • あなたのブログテーマについての悩みを持っている人

これを想定し、彼らの悩み・疑問に思うことを徹底的に洗い出しましょう。

例えば、当ブログやYoutubeチャンネルの場合…

  1. ブログの最初の一歩でつまづいている人
  2. ブログの立ち上げかたやアフィリエイトの方法が分からない人
  3. ブログを運営する中で「これがったらいいなあ…」というニーズ
  4. キーワード選定、ジャンルの選定、無難で抽象的な内容ではなく具体的なノウハウ

こういったブログ初心者にフォーカスした動画や記事を作っています。

これはキーワード選定して動画や記事のテーマを選んでいるだけではなく、ブログについての悩みを持っている人を想定し、そういった人たちの悩み・疑問を徹底的に洗い出した結果なんです。

このやり方をすると、ツールには出てこないお宝キーワードが見つかるメリットもあるし、何よりも読者のことを思って選定したキーワードなので、読者のためになる記事に近づける。

参考:お宝キーワードの見つけ方【初心者でも月5万を安定的に稼げる手法】

そもそも、ツールを使って出したキーワードを元に記事を書いて、読者の悩みに本当に寄り添った記事にできるでしょうか。

ブログの記事は読者の問題や悩みを解決するためのものなので、出発点は読者の悩みからが正しいのではないでしょうか

もちろん、ツールに表示されたキーワードと検索ボリュームは確かなデータから読者のニーズを反映させたものです。

しかし、ブログをやってみると、ツールで出てこないキーワードで検索している読者の数も結構多いことに気づくはず。

このニーズこそ、競合が少なく自分が勝てるキーワードなので、ツールを使ったキーワード選定と合わせてやっていきましょう。

今回は以上です。